前回の記事でお伝えした、
Googleお支払いセンターにおける
「支払い履歴のサイレント修正」および
「1,146円の不透明な請求」の件について、
Googleサポートから正式な回答が届きました。
結論から申し上げますと、
提示された回答は「管理画面上の計算論理」のみを説明したものであり、
ユーザーが直面している
「実際のクレジットカード明細の現実」および
「過去の合意内容」との間に、
解決し得ない重大な矛盾(ファクトの乖離)が複数存在していることが判明しました。
当方に感情的な議論を行う意思はありません✋
手元にある動かぬ証拠(スクリーンショットおよび利用明細)に基づき、
客観的な事実のみを淡々と検証します。
1. Google側が提示した「計算ロジック」

Googleサポートから届いたメールの主張を要約すると、以下の通りです。
- 1,146円は新規の請求ではない:プランのアップグレードに伴う、旧プラン(Google One 2TB)の日割り計算による「利用確定分」のデータである。
- 二重請求は発生していない:新しくクレジットカードに請求されるのは、新プラン(Google AI Plus 2TB + YouTube Premiumアドオン)の2,550円のみである。
- 未使用分の返金:旧プランの未使用分(304円)は後日払い戻されるため、金額的な不整合はない。
システム内のデータ整合性だけを見れば、この説明は一見正しく映るかもしれません。しかし、現実は異なります。
重複掲載になるところがあることはご了承ください。
2. 現実との乖離①:クレジットカード利用明細に刻まれた「事実」
Google側は
「1,146円はただの内訳データであり、新規請求ではない」と断言していますが、
実際のクレジットカード(ジャックス)の利用明細には、
それぞれが独立した決済(引き落とし)として、現実に執行されています。
以下がその客観的証拠です。
【5月利用分(6月引き落とし完了)の明細】

- 2026/05/01:1,200円
(旧プラン料金) - 2026/05/17:1,450円
(アップグレード料金)
【6月利用分(7月引き落とし確定)の明細】

- 2026/06/20:2,550円
(新プラン料金) - 2026/06/20:1,146円
(★Googleが「請求ではない」と主張する金額)
Google側の説明が正しければ、
口座から決済されるのは「2,550円」のみであるはずです。
しかし現実には、
すでに支払った1,450円とは別に、
「1,146円」が独立した新規の請求データとしてカード会社に送信され、実際に口座から引き落とされています。
システム上の「内訳データ」が、誤って「新規請求」としてカード会社へ配信されている
二重請求がが発生している可能性を、この明細は強く示しています。
3. 現実との乖離②:過去の合意(契約内容)の不履行
今回の問題の根底には、Google側による
「事前の合意の反故(約束違反)」も存在します。
やり取りのメール内容をざっくりと貼ります。



5月にプラン変更を行った際、
料金の合算請求に関するシステム不具合(バグ)が発生したため、
当方は一度問い合わせを行っています。
その際、Google側から以下の提案があり、当方はそれを承諾(合意)していました。
システム上の都合により
1,450円プランの請求日を6月29日まで引き延ばすことで了承していただきたい
しかし、
前述のカード明細(クレカ6月請求明細)が示す通り、
5月17日の時点で1,450円は即時決済されており、
引き延ばしも相殺もされていません。
この約束が守られなかった理由について、
今回の回答メールでは一切触れられていません。
4. 顧客管理の破綻
さらに、大企業のサポート体制として、客観的に見て極めて重大な過失が認められました。
送られてきたメールの冒頭には、
当方の名前(私)ではなく、「Yutaka様」という
全く別人の名前が宛名として記載されていました。
問い合わせの際に氏名を明記しているにもかかわらず、
顧客の取り違え、
あるいはテンプレートの杜撰なコピペ改変を行って返信してくる対応は、
個人情報およびアカウントの管理体制に重大な欠陥があることを露呈しています。
5. 実際のカード明細を突きつけた反論メールの全貌
以上の客観的事実(ファクト)に基づき、当方は感情的な議論を排し、論理的かつ法的な手続きを視野に入れた以下の反論メールをGoogle宛に即座に送付しました。
【実際に送付した反論通告メール】

当方が突きつけた通告の要点は、以下の通りです。
6. メール送信後に発覚した、さらなる「致命的なデータ分裂」
上記の抗議メールを送信した直後、当方はさらに不可解な事実に気づくこととなりました。
同じGoogleの決済である以上、
データはすべて一元管理されており、
問い合わせの前後で単純に表示が書き換わっただけだと当方も思っていました。
しかし、Google内部のシステムをさらに深く検証したところ、
身内のシステム間で到底あり得ない「致命的なデータの分裂(不整合)」が発生している
ことが、後から明らかになったのです。
【Playストアアプリ「予算と履歴」の画面】

5月17日:Google AI Plus(2… 1,450円 払い戻し済み と明記。
※1,146円という数字は画面上のどこにも存在しません。。
【Webブラウザ「お支払いセンター(ご利用内容)」の画面】

5月16日:2 TB(Google One)-¥1,146 払い戻し済み と記載。
※こちらからは、1,450円の履歴そのものが完全に消去されています。
同じGoogleの決済履歴であるにもかかわらず、
アプリ側には今も「1,450円が全額払い戻された」と表示され、
Web側では1,450円の履歴を消し去って、
実際のアップグレード日(5月17日)より過去である
「5月16日」の日付で「1,146円の履歴」を勝手に生成しているという、
論理的に破綻した深刻なデータ不整合が起きています。
問い合わせ後に
特定の決済システム側だけで不完全なデータ修正を行った結果、
自社内の別システム(Playストア)との同期すら取れなくなっているのが、
この2つの画面が示す客観的事実です。
Googleサポートは、
この内部システム間の深刻な分裂や、
前述の「JACCSカード明細で現実に発生している誤請求」を一切調査せず、
書き換えられた後のWeb画面の数字だけを鵜呑みにして
「二重請求はない」と断言していたわけです。
こちらに非があるかのような
「二重請求は行われておりません」という断定は、
これら数々の管理ミスや約束違反、
自社システム間でのデータ分裂、
そして現実に発生している誤請求
(実際のカード明細では1,450円も1,146円も引き落とされている現実)
をすべて無視した、
顧客の信用を毀損しかねない不誠実な対応と言わざるを得ません。
今後の注視点
個人が大企業を相手にする際、
大切なのは「手元にある事実(ファクト)を揃え、論理的に矛盾を突きつけること」です。
現実のクレジットカード明細という客観的な証拠、
そしてメール送信後に見つかった「自社システム内の致命的な分裂」
というさらなる材料を突きつけられた今、
Googleサポートが自社のエラーを認めて誠実な対応を行うのか。
それとも、あくまで書き換えた数字を盾に拒絶を続けるのか。
期限は本日中。
進展があり次第、引き続き事実のみを本ブログにて記録・公開してまいります。
コメント