不安なトラブルの最中に、AIを「答え」ではなく
「整理役」として使ってみた
突然、車が動かない。
夜勤を終えて、いつものように車に乗った。
「さあ、帰ろう」
そう思ってエンジンをかけようとしたら……
カクカクカク……カチン。
……あれ?
エンジンがかからない。
電源は入る。
メーターも点く。
でも、エンジンがかからない💧
しかも、メーターを見ると、赤い「車+鍵」のようなマークが点滅している。
「え? 何これ?」
私の車は2013年式のトヨタWISH。
車に詳しいわけじゃない私には、何が起きているのか分からない。
こういう突然のトラブルって、原因が分からないことが一番不安なんだよね🙄
まずは、JAF。そしてChatGPTに聞いてみた。
今回、最初から「ChatGPTに車を直してもらおう」と思ったわけではありません。
自分でトラブルを解消するのは無理だと判断したので、まずJAFに電話しました。
JAFに対応をお願いして、あとは来てもらうのを待つだけ。
でも、その「待っている時間」が意外と長い・・・💫
「どこが悪いんだろう?」
「修理になったら、いくらくらいかかるんだろう?」
「このあと私はどうしたらいいんだろう?」
そんなことを考えていると、だんだん不安になってきた。
そこで私は、JAFの対応を待っている間にChatGPTに相談してみることにしました。
原因を確定してもらうためではありません。
今起きていることを整理して、少し不安を落ち着かせて、
このあと自分がどう動けばいいのかを考えるためです。
まず、メーターの写真を撮って、ChatGPTに送ってみました。

こんな感じで聞いてみた
「警告灯が赤く光ってる。
車のマークの前に鍵のマーク。
これって何が起きてるの?」
ChatGPTからは、
イモビライザーなど、
盗難防止装置に関係する表示の可能性を教えてもらいました。
でも、ここで大事なのは、
表示が出ている=故障とは限らない
ということ。
エンジン停止中に点滅するだけなら、正常なセキュリティ表示の場合もある。
じゃあ、今回の原因は何なんだろう?
そこで、分かることを一つずつ伝えていきました。
「電源は入る。でもエンジンがかからない」
「電源は入るけど、エンジンがかからない」
「スタートするとカチンという」
「セルが回らない」
「ヘッドライトがつかない」
その都度、ChatGPTに伝える。
すると、キーの認証だけではなく、
バッテリーやスターターなど、いくつかの可能性が出てきました。
ここでアタシは、自分でも確認できることを確かめてみることに。
不安だから、一つずつ確認してみる
ルームランプは?
点く。
クラクションは?
鳴る。
エンジンをかけると左前方から、
「カクカクカク……」
というような音がしていた。
でも、その後は「カチン」と一回鳴って、電源は入るがエンジンがかからない。
こうして一つずつ確認していくと、
「何だか分からない怖いトラブル」だったものが、
「電源は入っている」
「ホーンは鳴る」
「セルは回らない」
「始動時に音がする」
というように、少しずつ整理されていく。
それだけでも、車整備に無知なアタシには結構ありがたかった😭
と安心してくると・・・・
あ💧
今年の7月に受けた車検の時に整備士さんに言われた
「バッテリーが五年経っていますよ。
交換時期が過ぎているからトラブルにつながりやすいですよ」
この言葉を思い出しました・・・・・💦
AIの回答を鵜呑みにはしない
ここはちゃんと書いておきたい☝️
ChatGPTが最初から、
「原因はバッテリーです」
と答えてくれたわけではありません。
最初は、赤い鍵マークが点滅していたことから、
イモビライザーなどの可能性も考えました。
その後、アタシが症状を伝えていくことで、
バッテリーやスターターなど、別の可能性も考えるようになりました。
状況や可能性を整理してもらうことで、
「バッテリーの寿命」と言われた事を思い出したんですね😅
つまり、
AIが故障診断をしてくれたわけではありません。
なので、最初の行動は、JAFにサポート依頼
。
車の故障のように安全に関わることは、
AIの回答だけで判断したらダメです。
今回のChatGPTの役割は、あくまで、
「今、自分の目の前で何が起きているのかを整理すること」
「自分の記憶の中に何か原因になることはないのかと考えるきっかけを作ること」
これが生成AIの使い方の一つだと思うんですね😉
さあ、JAFが来た!
JAFの方に、
「電源は入ります」
「ルームランプは点きます」
「クラクションも鳴ります」
「でもセルが回りません」
「最初はカクカクカクという音がしました」
で、
「車検の時に五年経っているバッテリーの寿命を指摘されていること」
以上を、スムーズに伝えることができました😆✨
そして確認してもらった結果……
原因は、やっぱりバッテリーでした。
「ああ、やっぱり……🙄💧」
車検のときに言われていたことが原因・・・
「バッテリー、交換したほうがいいですよ」
これですよね😅
その時、アタシはケチった……(笑)
そう、交換しなかったんですねーーー🤣
だって、その時は普通にエンジンがかかっていたんだもん。
「まだ使えるでしょ」
「冬のボーナスで変えればいいよね」
そう思って、そのまま乗っていたわけでした。
そして約2か月後ー
夜勤を終えて帰ろうとしたら、
本当にエンジンがかからなくなりました。
……はい。
これはもう、「だから言ったでしょ」案件です😂
5年間使ったバッテリー
ちなみに、バッテリーの寿命は車種や使用状況、
バッテリーの種類などによって異なるそうです。
今回は、JAFの整備士さんから
「5年も使えば、十分頑張ってくれた」と教えていただきました。
我が家のWISHの場合は、5年間頑張ってくれたバッテリーだったんですね😊
車からしたら「もう、限界です!」
だよね😫
申し訳ねーーーーーー💦
すでに弱っていたバッテリーが、今回ついに限界を迎えた。
ChatGPTと確認してることで、スムーズに納得できました。
・・・いや、反省しました💧
更なる不安😅
まー想定外の出費だったので、払える金額なんだろうか??と再度不安になったのね。
なので、バッテリーっていくらかかるのか?
ChatGPTに調べてもらった。
答えは

なるほど🤔
ケチったまんまの金額か💧
で、車検をしてくれた整備工場に問合せ。
バッテリーの在庫があるとのこと。
しかも、タイミングよくすぐに交換してくれるって😆✨
ラッキー✨
JAFにジャンプスターターをしてもらい、ものの15分程度でスムーズに終わりました。
そのままの状態で、車を走らせ整備工場へ
バッテリー交換
さらに!!!
スムーズなながれで、15分ほどで交換完了。
工賃込み35,000円。
ChatGPTが調べてくれたとおりだった😉
今回取り付けてもらったのは、
GSユアサ ECO.R Revolution
ER-Q-95
9時半からのトラブルから11時半の二時間で、すべてが終わりました👍
これでWISHも無事復活。
ひと安心です😊
今回、ChatGPTに助けてもらったのは「答え」じゃなかった
今回のことで、改めて思いました。
AIが車を直してくれたわけではありません。
故障の原因を確定してくれたのも、ChatGPTではありません。
原因を確認してくれたのはJAFです。
でも、突然車が動かなくなったときの私は、
「どうしよう」
「どこが壊れたの?」
「修理っていくらかかるんだろう?」
と、不安でした。
そんなときにChatGPTに状況を伝えることで、
「これは確認できる?」
「こういう可能性もある」
と、一つずつ整理していくことで、
トラブルに対して落ち着いて対応することができたんです☝️
トラブルのとき、AIは「不安の整理役」になれる
今回の経験で、AIの使い方ってこういうものもあるんだなと思いました。
AIに何でも解決してもらう。
そうではなく、「困った。分からない。」
というときに、自分が分かっていることを伝えてみる。
すると、頭の中でごちゃごちゃしていたことが、少しずつ整理されていく。
もちろん、専門的な判断が必要なことは専門家に任せる。
今回なら、
ChatGPT → 状況整理
JAF → 原因確認・対応
修理工場 → バッテリー交換
という役割分担。
アタシのように、チャチャっとトラブルに対応したい人には
とても有益な方法だと思います😉
そして今回の教訓
まず一つ。
車検で「バッテリー交換したほうがいい」と言われたら、素直に交換しよう。
……はい😂
今回、身をもって学びました。
そしてもう一つ。
突然のトラブルで不安になったときは、分かることから一つずつ整理する。
AIに聞いてもいい。
JAFに電話してもいい。
専門家に相談してもいい。
大切なのは、
「分からないまま、一人でパニックにならないこと」
なのかもしれません。
今回の私は、JAFを呼んで、対応を待ちながらChatGPTに相談して、状況を整理した。
そして原因が分かって、無事に修理もできた。
結果的には、
WISHも復活🚗✨
今回の流れのまとめ
① トラブル発生 : エンジン不始動。無理せずJAF依頼を判断。
突然、エンジンがかからない。
自分では原因も分からないし、車を動かすこともできない。
まずは「これは自分では無理」と判断。
② JAF要請: アプリで状況と位置情報を送信。
JAFのアプリでサポート依頼。
・今はアプリで、どこで立ち往生しているかをJAFに伝えられるんです😉
・現場に向かっているJAFが、今どのあたりまで来ているのかをMapで確認できる。
・アプリ内でチャットがあるので、不安要素や状況を文字で伝えられる。
ここで「自分で何とかしなきゃ」という状態から、
専門家に助けを求めることにしました。
③ 待ち時間の活用: ChatGPTで現象を言語化・整理(パニック防止)。
JAFが来るまでの間(今回は約30分)
「どこが悪いんだろう?」
「修理になったらいくらかかる?」
「このあとどうなるんだろう?」
分からないことへの不安をChatGPTに相談・整理。
写真や症状を伝えながら、パニックにならないようにしましょう。
④ 専門家による処置: JAFの現地診断(バッテリー特定)→ 整備工場で交換。
JAFに実際の車を確認してもらい、
原因はバッテリーだと判明。
その後、車検をお願いした整備工場へ。
バッテリーの交換をしてもらい、無事に復旧。
この段階でパニックにならずに、整理したことをJAFや整備工場に伝えられたので、スムーズに対応することができました。
⑤ 費用・情報の事前確認: 交換費用相場をAIで確認し、安心して会計へ。
「バッテリーって、いくらくらいするんだろう?」
「今回の交換費用って高いのかな?」
など、その場で新たに出てきた不安や疑問をChatGPTに聞いて確認。
確認することで、安心して次の行動に移せます。
⑥ 今回かかった時間とお金
JAFの対応から処置まで:約1時間(JAF到着までの30分含む)
JAF代金:0円(バッテリー点検とジャンプスターター)
整備工での作業:約30分(問い合わせ・点検・交換・清算含む)
交換費:35,000円(作業工賃・点検・バッテリー代含む)
移動やその他の時間:約30分
以上のような流れになっています。
車の整備について無知なアタシでも、
JAFや整備工場に助けてもらいながら、落ち着いて対応することができました。
今回助けてもらったところ👇
◎一般社団法人 日本自動車連盟JAF
のおかげです。
お世話になりました😊
今回も読んでくれてありがとうございます。
この出来事を通して、感じたことー
車は専門家に。
不安の整理はAIに。
これからも、困ったときは上手に頼っていこうと思います😊


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